クレジットカード 現金化を支えるシステムとして、
CAT(Credit Authorization Terminal)という信用照会端末を用いたシステムがあります。
このCATシステムにより、会員がクレジットカード現金化を使用した際、
その加盟店とクレジットカード現金化会社間の信用照会、
売上処理などの業務処理が、オンラインでスムーズに行なうことが出来るのです。
最初のCAT端末は、「デュアルメッセージタイプ」と呼ばれ、
認証はオンラインで行いますが、売上決済には伝票送付か日計データ送信が必要なものでした。
1993年、認証と同時に売上処理ができる「シングルメッセージタイプ」のG-CATが開発され、
これにより利便性が格段に向上します。2000年以降、
磁気カードから接触及び非接触ICカードが普及し始め、
2003年には携帯電話をクレジットカード代わりに用いるなど支払手段が多様化し、
これまで、CAT端末は単なるクレジット照会端末に過ぎなかったのが、
ポイントサービスなど情報の付加がなされたマルチ機能インテリジェント情報端末へと進化しました。
なお、このオンラインシステムを支えているのは、
NTTデータのCAFIS(Credit And Finance Information)という情報通信システムになります。
